ネプリーグSPに乃木坂46の遠藤さくら、賀喜遥香、掛橋沙耶香、清宮レイが出演。

2020年8月3日(月)放送の「ネプリーグSP」（フジテレビ系）に乃木坂46の遠藤さくら、賀喜遥香、掛橋沙耶香、清宮レイが出演する。

遠藤、賀喜、掛橋、清宮の4期生メンバーと助っ人の林修で構成される乃木坂46チームは、Youtuberのフィッシャーズチーム、大久保佳代子、和牛、藤本敏史ら芸人チームとともに出演。

1stステージの「ハイパーイングリッシュブレインタワー」をはじめ、「ハイパーファイブリーグ」、「例文サロン」、「パーセントバルーン」、「ハイパーボンバー」などに挑戦する。知識はもちろん解答する順番もカギを握るネプリーグの各ステージ。4期生のメンバーは力を合わせてステージクリアできるか!?

2020年8月3日（月）19：00～21：00　フジテレビ系

主演・中条あやみ「閻魔堂沙羅の推理奇譚」制作開始！
2020年秋 放送スタート＜全8回＞  総合 毎週土曜 よる11時30分


主演・中条あやみ「閻魔堂沙羅の推理奇譚」制作開始！

閻魔堂沙羅（えんまどうさら）の推理奇譚（きたん）

総合 2020年秋 放送スタート！（全8回）

若者に支持されているミステリー作家・木元哉多(きもと かなた)の人気シリーズをドラマ化。
閻魔堂(えんまどう)の主・沙羅(さら)が生き返りを願う亡者に、誰に、なぜ、どのように殺されたかを推理させるゲームを仕掛ける！
被害者に、自分で自分の殺人事件の真相を解決させる、異色のオムニバスミステリードラマ。
中条あやみが着こなす、美しく色あざやかでバラエティーに富んだ〝裁判官ファッション〟にもご期待ください。



【あらすじ】
閻魔堂沙羅は、死者を天国に送るか、地獄に送るかを決めるあの世の裁判官。そんな彼女のもとにやってくるのは、誰かに殺され、現世に思いを残してきた亡者ばかり。生き返りたいと泣きつく彼らに、沙羅はこう言い放つ。

“自分の死の真相を突き止めるのが条件です”

亡者たちは生き返るために必死に推理を繰り広げるが、その中で事件の真相だけではなく、生前、自分が一生懸命生きてこなかったということを思い知る。そして生きる覚悟を固めることで己の人生を変えていく！



【放送予定】2020年秋 放送スタート＜全8回＞
総合 毎週土曜 よる11時30分
【出演】中条あやみ　
【原作】木元哉多『閻魔堂沙羅の推理奇譚』シリーズ
【脚本】古家和尚
【音楽】岩崎琢
【制作統括】出水有三
【演出】渡辺良雄　葛西勇也　石川慎一郎　鈴木航
【収録予定】6月下旬～

https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/20000/431932.html

4期生楽曲「I see…」のMVが、YouTubeで再生回数1000万を突破した。26日未明に累計1000万回に達した。

3月発売の乃木坂46最新シングル「しあわせの保護色」収録曲。総合プロデューサーの秋元康氏が作詞を、過去に嵐の「Love so sweet」などを手がけた2人組ユニットyouth caseが作曲を担当。

3月18日にMVがYouTubeで公開されるや、キャッチーなメロディーなどが話題に。SNS上などで「SMAP感が強い」などと拡散され、「SMAP感」のワードがツイッターのトレンドに入った。カップリング曲にもかかわらず、TBS系「CDTV」で32位にランクインするなど、大きな反響を呼んだ。

MVには乃木坂46の4期生11人が登場。センターを務める賀喜遥香（18）の指示を受けた田村真佑（21）ら3人の黒子が、街中にいる遠藤さくら（18）清宮レイ（16）ら他のメンバーたちの前に突然現れ、笑顔で踊るように促す。ラストは全員が元気いっぱいにダンスする。表情豊かな4期生のフレッシュさがあふれるポップなナンバーだ。

今月21日には、ABEMAで放送された特別番組「乃木坂46時間TV　アベマ独占放送『はなれてたって、ぼくらはいっしょ！』」ラストのスペシャルライブで、初めて同曲のパフォーマンスが披露された。曲名がツイッターのトレンドに入るなど、ファンの間で話題となった。

再生1000万回突破を受けて、賀喜は「沢山の方々に聞いていただけて、本当にうれしいです。ありがとうございます」と感謝。「こんなにもすてきな楽曲をいただき、すてきなMVを撮影していただいて、一緒にこの曲を作ってくださったスタッフの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです」とコメントした。

「そして、ファンの方々もこの曲を愛してくださってありがとうございます。もっと愛される曲に、そして私たち4期生も沢山の方々に愛される人たちになれるよう頑張ります」と誓い、「本当にありがとうございます！　これからもよろしくお願いします！」と伝えた。