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    猿に会う







    4期生



    3/17(火)「サムのこと」「猿に会う」配信記念イベント中止のご案内

    2020年3月17日(火)に開催を予定しておりました「サムのこと」「猿に会う」配信記念イベントにつきまして、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、中止を決定いたしました。

    イベントを楽しみにご応募いただいた多くの皆様には大変申し訳ございませんが、ご来場のお客様と登壇キャスト、関係者の健康・安全を最優先で考慮し、このような判断をさせていただきました。

    何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

    https://nogizaka46.dtv.jp/











    乃木坂46・4期生が11人でドラマ初出演 青春時代の葛藤と希望演じる


    乃木坂46の4期生をキャストに迎えて、直木賞作家・西加奈子の短編「サムのこと」「猿に会う」の2作品が実写ドラマ化され、3月20日(金)からdTVで配信されることがわかった。

    両作品とも各話約20分の全4話。共通するテーマは“青春時代の葛藤とそれを乗り越えていく希望”。
    出演するのは本作がドラマ初出演となる乃木坂46の4期生11人。「サムのこと」では遠藤さくらが、「猿に会う」では賀喜遥香が共にドラマ初主演を務める。


    サムのこと 配信日 全4話(1話約20分)
    第1話 2020年3月20日(金)
    第2話 2020年3月21日(土)
    第3話 2020年3月27日(金)
    第4話 2020年3月28日(土)

    猿に会う 配信日> 全4話(1話約20分)
    4月配信予定


    本作の配信を記念して3月17日(火)には東京都内で「サムのこと」「猿に会う」 配信記念イベントを開催。dTV 会員を対象に250組500名が招待される。

    番組公式サイト:https://nogizaka46.dtv.jp
    番組公式Twitter:@dtv_nogizaka46
    イベント:https://pc.video.dmkt-sp.jp/ft/






    サムのこと
    同じアイドルグループのメンバーだった1人が亡くなったことをきっかけに久々に集まった元メンバーの4人が当時を振り返る過程で、仲間を失った喪失感が生きる希望へと変わっていく模様を描いた群像劇。計7名が出演。
    監督は映画『見えない目撃者』の森淳一


    サム - 遠藤さくら
    自由奔放で独自の世界観を持つ本作の主人公。おせっかいでしつこい性格でメンバーから疎まれる存在だったが、アイドルグループを解散してから1年後に事故死する。

    アリ - 早川聖来
    LGBTであることをメンバーに隠し続けるが、ある日サムにバレてしまう。

    キム - 田村真佑
    ストレスが原因でアルコール依存症に。翌日の失敗談は数知れず。

    モモ - 掛橋沙耶香
    妹の順調なアイドル活動に嫉妬し、ネットで妹へのネガキャンを行ってしまう。

    スミ - 金川紗耶
    幽霊&オカルトマニアで占いにもハマりすぎて借金地獄へ。

    キララ - 筒井あやめ
    モモの妹。姉からのネガキャンでメンタルをやられ、引きこもりになる。

    カラオケボックス店員 - 矢久保美緒
    サムたちがよく通うカラオケボックス店員



    遠藤さくら
    「最初は演技に対して苦手意識が強かった」
    「今回この作品でお芝居に携わらせていただいて、いろいろな発見があって楽しいと思えるようになり、とてもいい経験になったなと思いました」
    「最初は演技に対して苦手意識が強かったのですが、今回この作品でお芝居に携わらせていただいて、いろいろな発見があって楽しいと思えるようになり、とてもいい経験になったなと思いました。」

    早川聖来
    「初めてのことが多くて分からないことがたくさんありましたが、スタッフさんやメンバーのみんなが助けてくれたので、新鮮な気持ちで撮影を楽しむことができました。」

    田村真佑
    「最初は緊張していましたが、演技をたくさん重ねることで徐々に緊張がほぐれて楽しく撮影できました。」

    掛橋沙耶香
    「イントネーションやテンションがとても難しくて、自然に演じようと思ったら暗くなりすぎてしまうこともあり、反省点が多いです。でも、みんな和気あいあいとして楽しい現場でした。」

    金川紗耶

    「このドラマの撮影が始まって、いろいろな人とコミュニケーションをとることは、とても楽しいなと思いました。初めてのドラマ撮影は難しいことも多かったのですが、とても楽しく撮影ができました。」

    筒井あやめ
    「撮影はとても緊張しましたが、カメラがまわると気持ちを切り替えて撮影に挑みました。普段の私と役どころがかなり違うなと感じたので、演技が上手くできるか不安でしたが、自分なりに頑張りました。」

    矢久保美緒

    「私の役は本編に少ししか出ないのですが、少しだからこそ皆さんの記憶に残るよう演じることを意識しました。これまでに舞台で演技はやらせていただいたのですが、映像の演技は初めてなので頑張りたいと思います。」


    ストーリー

    アリ、キム、モモ、スミ、サムは元アイドルグループ。パッとすることもなくグループは解散しメンバーは各々違う人生を歩み始めていた。解散してから1年後のある日、サムが事故死する。その通夜でメンバーたちは久しぶりに再会する。アイドルだった10代のころのように他愛もない話に花を咲かせた残されたメンバーたちは、彼女との思い出を語りだす。しかし、その誰もが自由奔放で独自の世界観を持つ「サム」と呼ばれた彼女の素性も、家族構成さえも知らなかった。サムの思い出を語るうちに自分たちがそれまで言えなかったことを告白する。
    思い出話の最中に明るみになる「サム」というあだ名の由来、事故ではなく自殺だった可能性、そして、お通夜の最中に死んだはずのサムからメッセージが届く・・・。

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    猿に会う
    コンプレックスを抱える仲良し女子大生3人が日光への旅行を通じて、殺人事件など様々なトラブルに見舞われながらも、それぞれの人生を見つめ直すロードムービー。計4名が出演。
    監督は、乃木坂46「いつかできるから今日できる」等のMVを手掛けた高橋栄樹

    まこ - 賀喜遥香
    主人公。人の話を聞き逃すので、きよによく怒られる。耳に大きなホクロがあるというコンプレックスを抱える。

    きよ - 清宮レイ
    しっかり者で物事を四捨五入しがちな性格。また、近眼で眼鏡をかけている。

    さつき - 柴田柚菜
    おっとりした性格で今まで彼氏がいた事がない。また、歯の矯正をしている。

    涼子 - 北川悠理
    まこたちと同じ大学に通う少しイケてるタイプの女子大生。



    賀喜遥香
    「4期生はまだまだ経験が浅いので、多くの人がいる中で演技をするのはとても緊張しますが、今回の経験を通してまた一つ成長できればなと思うので、頑張ります!」
    「まさか4期生全員でドラマをやらせていただけるなんて思ってもいなかったのですが、やるからには良い作品にしたいです。4期生はまだまだ経験が浅いので、多くの人がいる中で演技をするのはとても緊張しますが、今回の経験を通してまた一つ成長できればなと思うので、頑張ります!」

    清宮レイ
    「ドラマの演技は細かいところまでしっかりと表現しなければならないと思うので難しいのかなと思いますが、私自身、ドラマ見るのが大好きなので、少しでも上手く演じられたらなと思います!」

    柴田柚菜
    「今は楽しみだなという気持ちと、頑張ろうという気持ちが大きいです。演技がどれだけできるか分からないので不安はありますが、みんなで良い作品がつくれるように、精一杯頑張ります!」

    北川悠理
    「素敵な機会をいただけたことにとても感謝しています。私は、1クールに12本以上のドラマを見るほどの、大のドラマ好きなので、ドラマに出演させていただくことは私にとって大きな夢の一つでした。今回の経験を次に繋げられるよう、たくさんのことを吸収するつもりで頑張りたいと思います!」

    ストーリー

    まこ、きよ、さつきの3人は教室の少し端っこにいるような仲良し女子大生3人組。皆実家暮らしで同じ大学に通って同じサークルに所属している。きよは、昔から何でも四捨五入するのがクセ。中学の頃からさつきは、きよの後ろにいつもくっついて歩いていた。まこはリア充の妹のぞみに対する劣等感がある。そんな3人がさつき提案で冬休みに日光東照宮に行くことになる。東照宮には日本有数のパワースポットがあり、恋愛にご利益があるのだという。しかし、まことさつきは年齢=彼氏いない歴だが、きよは既に恋愛経験済み。そんな中はじまる旅の道中で出会う占い師アキラ。テレビが伝える殺人事件の犯人逃亡のニュース。果たして3人は日光の地へ無事にたどり着くことができるのか。




    dTVチャンネル  CS放送約30チャンネル
    月額基本料金 858円





    dTV
    月額基本料金 550円





    dTVチャンネル + dTV セット
    月額基本料金 1,078円



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