【白石麻衣】が乃木坂46を卒業！まいやんのRay表紙全18回を振り返り❤︎

Ray専属モデルとして5年間活躍してくれたまいやんが、2020年3月発売のシングルの活動を最後に、乃木坂46を卒業することを発表しました。彼女がRayで表紙を飾った回数は、なんと18回！卒業を記念して、2014年1月号からのカバーショットを全てまとめました。まいやんの表紙モデルに対する想いと共にお届けします♡
まいやんの、Ray表紙に対する想い

初めての表紙が決まったのは、モデルをやること、さらには専属モデルを務めることの意味を理解して、とても恵まれた環境にいさせてもらえてるんだなと実感するようになった時期でした。

昔は専属であるかどうかの違いがピンときてなかったんですが、毎月お仕事をさせてもらえて、しかもファッションやビューティーはもちろん、白石麻衣にフォーカスするような企画をいただけた。雑誌の中のあらゆるジャンルに関われるのも専属ならではなんですよね。そして毎月、誌面に載っている自分を見て、「モデルになったんだな』って改めて感じました。

カメラの前に立っているときではなくて、雑誌を手にとってそこに載っている自分を見たときに強く感じることでした。（Ray2018年5月号付録 Mai❤︎MEMORIAL BOOKより）