平手友梨奈、ソロで歌う『響』主題歌は「歌詞に共感できた」


 昨年9月、映画『響-HIBIKI-』で衝撃的なスクリーンデビューを飾った欅坂46平手友梨奈が、映画公開から5か月がたったいま、いまだCD化されていない幻の主題歌「角を曲がる」や、約1年間を費やした映画への取り組みなどについて、改めて振り返った。

平手友梨奈『響-HIBIKI-』の撮影を笑顔で振り返る【動画】




 15歳の女子高生が、天才小説家として文壇に強烈な一撃を食らわせる柳本光晴の人気漫画「響~小説家になる方法~」を実写映画化した本作。非常にエキセントリックな主人公・鮎喰響を演じた平手には、実写化発表の際から原作者をはじめ多方面から「響にぴったり」という声が上がっていた。




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芝居だけではなく、平手がソロで歌う主題歌「角を曲がる」は、公開と同時に非常に大きな話題となった。

特に<周りの人間(ひと)に決めつけられた 思い通りのイメージになりたくない>や<らしさって 一体何?>という歌詞には、強いメッセージ性が内在しているように感じられる。

「秋元(康)さんが、わたしと響のことを思って書いてくださったと聞きました。共感するところも多く、歌いやすかった」(平手)



シネマトゥデイ








641: 2019/03/04(月) 08:47:26.23
毎日てっちゃん情報あってどうなっとるんだ
とても嬉しい

642 2019/03/04(月) 08:58:27.54
ずっと待ってた角を曲がるが明日には聴ける
4ヶ月振りだ!!嬉しい

643 2019/03/04(月) 09:21:10.30
カウントダウンてっちゃんきたー!
昨日と間違え探しみたいやな